佐賀県地域生活定着支援センター

地域生活定着支援センターとは?

保護観察所と協働し、矯正施設(刑務所、少年刑務所、拘置所、少年院等)から地域へ帰る、罪を犯した高齢者や障がい者で、出所後住む場所がなく、自立した生活を営むことが困難な方に対し、出所後の住まいや福祉サービス等の利用について調整を行い、地域で安心して暮らしていけるように支援を行う機関です。

佐賀県地域生活定着支援センターは開設から8年が経過し、支援件数は300件を超えています。支援においては、地域の中で対象者を孤立させないためのネットワークづくりが必要不可欠であり、司法関係機関及び福祉関係機関、地域住民と連携しながら、対象者が地域で安心して生活できるよう支援を行っています。

【お問い合わせ】

月曜日~金曜日(土、日曜日 祝日は休み)9:00~18:00
TEL: 0952-97-8171 FAX: 0952-97-8172
Email: teichaku@saga-csw.or.jp

 

事業概要

1.実施主体

佐賀県

2.受託

公益社団法人 佐賀県社会福祉士会(平成21年12月1日より受託)

3.業務内容

◇コーディネート業務(矯正施設入所中)
保護観察所からの依頼に基づき、対象者の出所後の生活上の課題を確認し、受け入れ施設等の調整、
福祉サービスに係る申請支援等を行う。

◇フォローアップ業務
上記コーディネート支援を受けて矯正施設を出所した対象者について、定期的な訪問や連絡調整等、必要な支援を行う。
また、本人を受け入れた施設や関係機関等に対して、助言を行う。

◇相談支援業務
矯正施設から出所した者及び福祉的な支援が必要とセンターが認める者に関して、
本人またはその関係者からの相談に応じ、助言及び必要な支援を行う。